ローランズ代表の福寿が日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会の招待講演でお話しました（2025年12月14日）

ローランズ代表の福寿が、2025年12月14日、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会の招待講演に登壇しました。

ローランズは約140名の従業員うち、約7割が障害や難病と向き合っています。福寿からは、「人を咲かせる職場づくり ～障がい者雇用の秘訣～」をテーマに、作業工程を本来3のところ10工程ほどに細分化し、スタッフの得意を生かして工程ごとのプロを育成しているなど、ローランズで行っている工夫について講演を行いました。

このような機会をいただいた日本ポジティブサイコロジー医学会様に感謝申し上げます。

ローランズでは、「みんなみんなみんな咲け」と願いを込めたスローガンをかかげ、従業員の約7割が障害や難病と向き合っています。ローランズの「人を咲かせる」組織づくりや、障害者雇用を広げる取り組みについて、福寿は全国で講演を行っています。お問い合わせはお問い合わせフォームからお待ちしています。